読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フリーランスフリーラン

とくにないです

来訪者の多い日

朝からピンポンピンポンとインターホンを鳴らしまくりやがる魑魅魍魎共に殺意を覚えながら休日を過ごしておりました。今日は参議院議員通常選挙の投票日。つまりこの魑魅魍魎共は票数欲しさに我が家を訪れているのです。

 

一度や二度なら我慢しましょう。しかし三度は我慢できません。仏の顔も三度まで、怒り狂った僕は受話器を持ち上げて「はい…」と応対します。

 

「こんにちわ!○○と申しますが、今お時間大丈夫でしょうか?」

 

今、火を使っているのですみません(使ってない)

 

「本当に少しでも良いのですが…あの、選挙にはもう行かれましたでしょうか?」

 

行きました(行った)

 

「そうですか、それでは結構です」

 

人の安眠(昼寝)を妨げておいてこの態度ですよ。票数が得られないとわかった途端に素っ気ない態度で「もういいです」って馬鹿か。ふざけるな。滅びろ。選挙当日だけ知りもしない人間の家を訪れて特定の候補者への投票を懇願するのは本当に失礼ですね。こういう方々が応援している候補者と寝ている時に家の前を街宣車で走る候補者には絶対投票しないようにしています。

 

そしてこの後開票を待って、そういった候補者が落選していた時は本当に美味しいご飯が食べられますね。

リアルでもゲームの中でも変わらない立ち位置

家を買いました。一千万ギル程しました。FF14でのお話です。

 

家を買うとモテると言うお話を聞いていましたが特に効果は実感できません。と言うか家具を揃えるのが楽しくて散在してしまったため、リアルでもゲームでも貧乏と言う悲惨な状況が発生しています。どうしよう。

 

そもそもFF14では光の戦士となってエオルゼアを救う使命があるのですが、特に救っていません。ゲーム進行に際して周囲も「英雄」等と囃し立ててくる癖にその英雄をパシリ扱いにするので腑に落ちませんね。毎度毎度「これを届けてください」「あれを集めてください」って馬鹿か、自分でやれ。

 

風の噂ではこのFF14でエタバン(結婚)して実際のお付き合いにまで発展するケースもあるようです。実際にオフィスの同僚(女の子)がゲーム内でエタバンしてこの前リアルでも会ってきたとか。僕はそれを聞いて苦虫を噛み潰したような微妙な表情を浮かべながら「おめでとう」とだけ伝えました。なんかエヴァンゲリオンの最終回みたいなよくわからない気持ちでいっぱいでした。

月に一度訪れる恐怖

月に一度の儀式が始まる。

 

階下の実母が差し入れと称して二階へと上がり腐りかけの野菜を置いて行くのには理由がある。僕はそれと引き換えに家賃・生活費と言う名の供物を捧げて「在るべき場所へと還れ!」と九字を切るのだ。

 

おぉぉん…

 

と声無き声を発した後、心なしか満足げな表情を浮かべた実母はペタペタと足音を鳴らしながら再び階下へと戻って行く。僕は軽くなった財布と残された腐りかけの野菜を見遣りながら「くそっ…くそっ…」と嘆き、嗚咽して夜を過ごすのだ。

 

来月また訪れるであろう実母を果たして再び祓う事ができるのか。祓うだけの収入があるのか。震えながら眠る。それがフリーランスの宿命なのかもしれない。

バッドエンド

-A
先生…僕はもう生きている事になんの希望も見出せません…今この瞬間も原因不明の焦燥感に襲われて胸が張り裂けそうなんです…

 

-B
うんうん、そうだね。君の精神疾患は長年慢性化してはいたけれどここにきてまた一つ突き抜けたね。ずっと治療を続けてきたけれどまさかこのタイミングで天井を突き破るとは先生夢にも思わなかったよ。

 

-A
すみません…先生の手を煩わせてしまうなんて僕はなんて最低な人間なんだ…

 

-B
まぁそう自分を卑下しない事だよ。それが先生のお仕事だから気にしないでも大丈夫。だけれど現代医学で君の精神疾患を治療する事は難しいと見て新たな治療方法を試みる事にしたよ。テストケースとしての導入だから効果は未知数だけれど何もしないよりは遥かにマシだと思うよ。

 

-A
ありがとうございます…どんな治療法なのでしょうか?

 

-B
アニマルセラピーって知ってる?動物を使ったセラピー手法で動物と触れ合う事で心が落ち着いたりストレスが軽減する等の癒し効果があるとして昨今注目を浴びているとかいないとか。

 

-A
知ってる!イルカと泳いだりするやつだ!イルカと泳ぎたい!

 

-B
お?動物と聞くや否や声に張りが出たじゃないか、このお調子者め。以前の問診で「動物好き」と聞いていたからもしかしたらと思ったけれど、これは効果が期待できそうだなぁ。

 

-A
僕の事をきちんと考えてくれるのは先生だけです…ありがとうございます先生…

 

-B
お礼を言うのは治療が終わってからだよ。それでは早速だけれど治療を開始しようか。ちょっと準備を始めるね。

 

-A
え?ここで?と言う事はイルカではなさそうですね。なんだろう犬とか猫とかかな?うちは家族がアレルギー持ちでペットを飼った事がないからそれでも充分に嬉しいですけど。

 

-B
はい、これ。

 

-A
はい。はい…?なんでしょうこれは?貝…ですか?

 

-B
シジミだよ。知ってる?シジミ。犬とか猫は世話が大変だし、イルカなんかはもう問題外。昆虫は世話はともかくとして短命だから微妙だし、そう考えると世話が簡単でそれなりに寿命も長い(7~8年)シジミだけが候補として残ったって訳。どう?癒されそう?ストレス緩和できてる?

 

-A
…いや、食材じゃないですか。「ストレス緩和できてる?」じゃないですよ。できてませんよ。ご覧の通り加速していますよ。アニマルセラピーって哺乳類が多いんじゃないですか?シジミだけが最終選考に残るってどんな選手層の薄さですか。

 

-B
言いたい事はわかるよ。ゴリラだろう?ゴリラが良かったんだろう?先生もそう思ったから八方手を尽くしたよ?だけれどワシントン条約が…くそっ!条約さえなければ!

 

-A
無理ですよ。絶対八方手を尽くしてないじゃないですか。別にゴリラが良いとも言ってませんよ。条約のせいにしないでくださいよ。条約がなくてもゴリラは嫌ですよ。捻り殺されますよ。

 

-B
君、ゴリラの優しさと賢さを知らないな?手話が出来る奇跡のゴリラ「ココ」は人間との意思疎通もできるし、手話を通じて子猫を欲しがり、実際にプレゼントされた子猫を我が子のように可愛がったそうだよ。それが切欠で人間とゴリラの関係も更に深まったとか。

 

-A
じゃあもうそれはゴリラに対するアニマルセラピーの話じゃないですか。ゴリラだって子猫の変わりにシジミを与えられたら怒りますよ。反乱が怒りますよ。

 

-B
猿の惑星のように?馬鹿だな君は、あれは映画の世界の話だ。幾ら人とゴリラが共通祖先を持ち極めて近しい存在にあると言ってもゴリラが知性を持って反乱と言えるような抵抗を見せる等と言う事はない!ナンセンスだ!君はゴリラの何を知っている?!シジミを与えられて喜ぶゴリラもいるかもしれないじゃないか!大体君はなんだ!文句ばかり!先生に歯向かう事ばかりで!

 

-A
限界だ!薬を!

 

-B
何?!やめろ!先生は薬など求めていない!薬害によるリスクを軽視し…

 

-A
眠ったか。今回は大分安定していたように見えたが。あと給仕の際は充分に注意を。今回はシジミだったからまだ良かったが何か凶器に変わるものだったら大変な事になっていたよ。この治療方針は患者の症状を加速させる危険性がありそうだ。しばらくは投薬メインの治療に切り替える事にしよう。

 

バッドエンド。

筋トレやダイエットで一定の成果を挙げたい人はボルダリングを始めましょう

誰も見ていないブログの誰も見ていない記事を書くと言う非生産的な毎日を送る事にさすがに疑問を感じた僕は先人に習うべく数々のブログを訪れたのでした。そして明らかになる衝撃の事実。それは女性がダイエットを宣言し、水着での自撮りを掲載する事でそのPVは(恐らく)数百倍ゲインすると言う事。企画を宣言した事で継続的に水着による自撮りが供給される事を知った亡者達は脊髄反射「読者になる」ボタンを連打し、あわよくばお近づきになりたいとコメント欄に「初めまして、回遊していたら流れ着きました。応援しています^^」とか「肌が綺麗ですね^^」と書き込むのでありました。

 

凄い。男と女では根本的にスタート地点が違うのを感じます。余りにも理不尽なので僕自身女性を模して胸元の写真を撮り、ネットと言う大海を彷徨うろくでなしブルース共を釣り上げてやろうかと思いましたが、試しに撮ってみた写真では明らかに身体の線が「男」と言う感じなので辞めました。万が一変なモノが釣れると怖いですし。

 

しかし昔はこうではなかったのです。身長は180cmですが体重は55kgと細身でどちらかと言えば中性的だったはずです。それがフリークライミングを初めてから自然と(身体も脳も)筋肉が付き、体重も増えて今では68kg(一般的にはまだ痩せていますがクライマーとしては重い部類)になりました。

 

趣旨が変わりますが、痩せたい人、筋肉を付けたい人、ボディラインを美しくしたい人はボルダリングを始めるべきです。間違いなく効果は出ます。時折こう言った人にボルダリングを進めるのですが「えぇ~でも筋肉ついてガタイが良くなっちゃいそうだしぃ」等と宣いやがります。黙れ!動け豚!そう言って結局は何もしない、何もしないより何か懸念があってもまずは運動しやがれ!…とは実際言えませんが、楽しみながら成果を出すと言う意味ではとても有意義なスポーツですよ。

 

まぁこう語ったところでアクセス数自体がほぼないので意味はないのですが。

その右脳と左脳ふたつの脳の間に生じる妄想状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!

世の中の理不尽さに日々ひどく辟易し心を摩耗させながら生きています。リア充共との接触による摩擦に伴って極端に高い圧力と熱量に曝されて通常では生じないような化学反応が誘因され、何かドロッとしたものが後に残る、それが僕です。こんにちわ、今日も暑いですね。

 

リア充、この場合彼氏持ちの女性としましょう。この世で最も許されざる存在と言えばこの彼氏持ちの女性に他なりません。僕が悲観する前から「ねぇ、彼女とか作らないの?」等と言って退け、自分は彼氏と言う防壁に隠れて安全圏から「その気になればすぐに彼女作れるんじゃない?」と艦砲射撃ですよ。彼氏と喧嘩をすれば深夜だろうとおかまいなく電話を掛けてきて「いつも愚痴を聞いてくれてありがとう…こういう人が彼氏だったら良かったのにな…」と僕の中の平和な大地を爆撃し、数日後には彼氏と腕を組んで現れる面の皮の厚さたるや南斗五車星の山のフドウの如し(物理)です。

 

僕が彼女を作る努力を怠っているとお思いか。日々是鍛錬。実践は兎も角としてイメージトレーニングには余念がない事に定評がありますよ。

 

例えばですが、人間は極限状態であれば理不尽な選択肢であっても受け入れてしまう傾向にありますよね。昔こんな事がありました。

 

WEB上で知り合った人間とのオフ会に同性であってもハッとしてしまうような美少年が現れました。聞けば彼は10代、男子校であったため女性と付き合った経験がなかったそうです。そして高校卒業後途端に広がった交友関係の中で、自身の異性交遊事情が遅れている事を知り、日々焦りを募らせていました。

 

そんな中開催されたオフ会で彼は一人の女性と知り合いました。僕の記憶の中の彼女は唐草(に似た)模様の奇抜な柄のワンピースを羽織った大柄な女性で、悪い意味でのファッションモンスターでした。一人フラフラと歌いながら歩き回り、木々に話しかけるような電波さんでもあります。ひどい言い方ですが防疫に失敗した未知の感染症に脳をやられているとしか思えないサイケデリックな感性の持ち主で、このまま野に放ってけば周囲の生態系すら狂わせかねない、とそう思わせるには充分なポテンシャルを秘めた何かでした。暗黒大陸から来たのかもしれません。

 

…オフ会からしばらくして二回目のオフ会。美少年とファッションモンスターは付き合い始めていました

 

男子校で青春時代を消耗してしまったと言う焦り、周囲のリア充からの同調圧力に負けて極限状態に陥ってしまった彼は実質一択であった理不尽な選択肢で社会的死を選んでしまったのです。怖くなった僕はこれ以後彼らとの連絡を断ってしまったので事の顛末を語る事はできませんが、恐らく何処かに彼の銅像が建っているに違いないでしょう。それほどの偉業です。

 

 

と、このケースを逆転させて(更に飛躍させて)美少女に理不尽な選択肢を迫る状況を作れば僕にも彼女が出来るのではないかと画策する訳です。生命の危機を感じさせるような状況で理不尽な選択肢を迫る訳ですよ。シミュレーションしてみましょうか。

 

以下の中から付き合う対象を選べ。さもなくば世界は滅びる。

 

・僕

・余命幾ばくもないアブラムシ

・虚弱気味のコオロギ

 

…と、理不尽すぎるくらい理不尽な選択肢を挙げた上で綿密にシミュレーションしてみると不思議な事に対象の8割は「余命幾ばくもないアブラムシ」を選択した(残り二割は世界の終焉を選択した)ので、選択肢も理不尽が過ぎれば意味を成さない。また結果的なリスクも「世界終焉」と言う規模になれば一層の事諦めが付く、僕自身そうして一度崩壊し再構築された二週目の世界で今度こそ素敵な彼女ができればいいな…と達観する域に達したので何かもうこの記事は終了です。

2016/6/21 最近パンティと言う言葉を聞かなくなりましたがその語感に多分に含まれるいやらしさは健在だと思います

梅雨ですね。ジメジメとした気候を吹き飛ばしてしまうくらいの爽やかで詩的な記事を書きます。

 

梅雨だからと言って何が変わる訳でもなく僕は今日もスターバックスでパソコンをカチカチしています。何故パソコンをカチカチしているのかと言うと、あなたがスターバックスカスタネットをカチカチしている人物を見かけたらどう思いますか?僕なら「あっ、凄いカスタネット好きな人がいる!」と思いますね。僕は別にカスタネットが好きではないのでパソコンをカチカチしています。こう見えてパソコンは大好きです。

 

ところで今まさに向かいの席に座っている女子高生らしき人物のパンティが見えています。

 

正直パンティなんてものにあまり興味はないし、そもそも件の女子高生が…こう…なんだ?具体的には申せませんが良い意味でロードオブザリングに出てきそうな感じなので一生懸命視線を外そうとするのですが、視界の隅で女子高生が身じろぎする度になんとなくそちらを見遣ってしまうのです。何故だ…?

 

あなたがスターバックスで女子高生のパンティを見ている人物を見かけたらどう思いますか?僕なら「あっ、女子高生のパンティが凄い好きな人がいる!」と思いますね。まぁ正直に言いましょう。女子高生のパンティはそこそこ好きですよ。お金の次くらいに好きですね。それでも理性を保って冷静を装うしかないのですよ、公衆の面前ですから。ここで欲望に身を任せてカスタネットをカチカチし始めたらどうなりますか?「あっ、凄いカスタネット好きなヒトがいる!」と思いますよね。パンティとカスタネットが好きだなんて不遜なレッテルを張られては今後生きて行けないんですよ。

 

だから今日も僕は空を見上げているんです。(ノルマ達成)