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フリーランスフリーラン

とくにないです

フリークライミング(ボルダリング)のススメ

僕の数少ない趣味の中にフリークライミングがありまして、もう四年ほど登り続けているのですが、今でも週に2~3回登らないと禁断症状が出てしまう程に夢中です。

 

ボルダリングジムでしょ?知ってる」

 

そうですね、最近ではボルダリングの認知度も上がりジムも増えてきました。フリークライミングと言うのはこのボルダリングトップロープライミング」「リードクライミングを加えたものの総称です。僕は普段クライミングジムでトレーニングをしながら、たまに外岩に行ってストレスを発散しています。

 

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▲雄大な大自然の中をリードクライミング

 

「危なくないの?」

 

危なくない、とは言いきれません。実際僕も過去何度か骨折や靭帯の損傷を体験しています。

 

ある時は外岩でのボルダリングでクラックと呼ばれる岩の裂け目に手を入れて登っていたところ、すっぽ抜けて落下をし手のひらの肉の一部が抉れた挙げ句に剥離骨折しました。

またある時はリードクライミングで数十メートルの崖を登っている最中、濡れた岩肌で指が滑って落下、きちんと確保もしていたしビレイヤー(相方)もきちんと対処してくれたので大事には至りませんでしたが、ロープに絡まってロープバーンと呼ばれる火傷と岩に叩き付けられての打撲が残りました。

 

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▲ロープバーン。ヘタクソなので生傷が耐えない。

 

怪我は怖いですし常に危険と隣り合わせではありますが、きちんとした技術を学び、周囲の人間と声を掛け合う事で事故のリスクは軽減できます。

 

「そこまでして登って楽しいの?」

 

楽しいです。難しい課題が登れればそれだけで楽しいですが、例えば筋肉ムキムキのマッチョマンが100%の力を使ってようやく登る課題を技術と経験で50%の力で登る、単純に力が活きる競技ではなくパズル的な楽しさがあります。外岩ならばそれに加えて自然との一体感であったり普通では味わえない雄大な景色を楽しむ事もできます。

 

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▲壮大な景色を楽しむことができる。

 

「最近特に楽しかった事は?」

 

外だと三泊四日でキャンプしながら色々な岩場を登った事ですね。天気にも恵まれてポイントまでのんびりと歩いて行くのも楽しいですし、初めて触る課題では毎回新鮮な驚きと楽しさがあります。

ジムだと初段の課題が登れた事でしょうか。ジムによってグレーディング(難易度)は異なりますが、初段(8級~1級の次が初段)となると何処のジムでも中々難しい部類になります。これが登れた時には「中級者から上級者へステップアップできたのかな?」と感慨深いものがありました。

 

「行ってみたいけどなんか怖い」

 

認知度が上がったとは言えまだまだ浸透したとへ言いがたいスポーツですからそう思うのも当然です。ですがジムでは体験講習を行っているところも多いですし、僕の通っているジムでは初心者を見かけると常連さん達から声を掛ける事も多いです。シューズ等のレンタルもあるので、まずは着替えだけを持ってジムへ行ってみてはどうでしょうか。

 

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▲最近は若い女性の方も多いです。

 

「禁断症状は大丈夫ですか?」

 

駄目です。実は最近ストレッチジムにも通っているのですが、肩の痛みを抱えたままクライミングを続けていたらトレーナーさんに怒られました。嬉々として初段が登れた喜びを伝えていたところ叱咤されました。なので仕方なくクライミングを控えているのですが初日にして禁断症状が出ましたね。記事を書いていれば気が紛れるかと思ったらそんな事は全然なくて余計に登りたくなってきているので、もう痛くても構わず登りに行ってしまおうかと思っています(笑)

 

「Mですか?」

 

ドMです。ドMなんです。