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とくにないです

カタンは噂通りの神ゲーだった!カタンのルール確認とレビュー

先日、知人女性との待ち合わせの際に、髪型が変わっていたことに気づいてはいたものの、近くを通りすがった強大な乳房を盛った別の女性に目を奪われて指摘することを忘れ、その後で「何故髪型が変わっていることに気づかないのか」と聞かれて、正直に「近くを通りすがった強大な乳房を盛った別の女性に目を奪われて指摘することを忘れていた」と伝えたところ大変ヒンシュクを買いました。

 

自分がシングルタスクであることを痛感した瞬間でした。

 

 

さてボードゲームは人が集まらないことにはプレイできない(例外あり)ことで有名ですが、ここ最近ゲーム好きな友人との出会いに恵まれてボードゲームに対する欲求が加速しました。日々あまりにもボードゲームがやりたいので五大欲求のうちの1つがいつの間にやらボードゲーム欲にすり替わっているのではないかと思います。つまり現在僕を支配している欲は性欲(M)・金銭欲・睡眠欲・ボードゲーム欲・性欲(S)です。

 

なので昨年末には大きめのコタツを購入して、温々のんびりとしたボードゲームライフを過ごすようになりました。拙宅には最大で10人ほどのゲーマーが集まるため、6人用のコタツと4人用のコタツを配置する盤石の体制を整えています。そのアガペーの高さにはボードゲームの神も思わず笑みを零すことでしょう。

 

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ちなみにテーブルの上にティッシュがあるのは大きさの比較のために置いただけで直前まで如何わしい行為をしていたからではありませ

 

一人暮らしにそぐわない巨大なコタツは、大概のボードゲームは余裕で配置できます。細かい温度調節が可能なため常に快適であり、ともすれば寝床にもなります。あまりに快適なので僕自身、年が明けてからはコタツで過ごす日々が続いておりベッドを全くと言っても良いほど使用していません。

 

そしてその快適さから毎週末友人が訪れるようになり、各々との友好度は課金アイテムを使用したかの如く急上昇しました。そのため、気がつけば買った覚えの無い調理器具や調味料が増えていたり、お菓子貯蔵庫が作られていたりと、自宅であるにも関わらず日々新たな発見を繰り返しています。この前は仕事部屋にワンホールケーキの回りについている透明なやつが落ちていました。生クリームでギトギトなやつです。

 

 

さて皆様はカタンと言う神ゲーをご存知でしょうか。この記事はカタンのレビュー記事であることを思い出したので急遽話を戻します。

 

カタンとは…

無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するというテーマのボードゲーム。1990年代後半からはじまったドイツ・ゲーム・ルネサンスといわれる現代のドイツのボードゲームの隆盛の先駆的作品であり、ドイツボードゲームとして最大級のヒットとなり、シリーズ化され、英語、イタリア語など世界20カ国語以上に翻訳されて発売されるなど、現在も人気が高い。ゲーム・コンベンションではトーナメントもしばしば開催される。

 

ボードゲームの王道でありながら、いや王道であるが故に敬遠し続けていたカタンですが、この度プレイする機会に恵まれましたのでレビューをしたいと思います。このレビューには言うまでもなく個人的な解釈・感想・青少年に有害な内容が含まれています。

 

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こちらがカタンのパッケージです。旅行の滞在先で開封したため直後の写真はありませんが、コンポーネントを見回して得た感想は「街道気持ち悪っ!」でした。ナマコのようであり、服だけを溶かす酸性粘液を吐き出しながら触手で陵辱してくるタイプのクリーチャーのようでもありますよね。

 

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問題の街道

 

とりあえず説明書を一読し、チュートリアル用の配置があるようなのでその通りにタイルを並べます。チュートリアルではタイル、開拓地、街道の配置が決まっているためプレイヤー毎の有利不利はあまりなさそうです。ルール自体も至極シンプルで、気軽にインストできました。僕の拙い文章力でルールを説明するのは自殺行為にも程があるので、まずは公式のドキュメントをご覧ください。

 

その上でドキュメントを読んでもわかり辛いルールの説明をさせて頂きます。ボードゲームの宿命ですが、完璧にインストできたつもりでいても勘違いしている箇所が後から判明します。特にボードゲームに不慣れは我々はゲームシステムの根幹を揺るがすような勘違いを幾つも重ねていました。これはカタンのヘビープレイヤーから罵声を浴びせられながら女装を強要され「お前ちょっと可愛いじゃねぇか。チューさせろよ」と迫られても甘んじて受けざるを得ない重大な過失であったと猛省しています。

 

では一部の勘違いを抜粋して説明します。

 

 

・手札は公開しない

よく考えれば当然のことですが、特に記述がないので手札を公開したままプレイしていました。これによりゲーム難度は格段に低下、その戦略性に大きな影響を与えました。

 

・既に開拓地がある交差点と隣合う交差点には開拓地を建設できない

これは普通に書いてありますが、言い回しがややこしいので看過していました。単純に開拓地に隣接した場所には、自分自身であっても他のプレイヤーであっても開拓地を建設できないと言うことです。

このルールを無視したことによって生産力の高い土地(6や8などの期待値の高い土地)の周りに開拓地が集中し、初期配置や以後の建設の優位性が著しく損なわれました。

 

・街道は分断できる

上記の開拓地の建設可能場所の説明と合わせて画像を載せておきます。

まず開拓地について、青のプレイヤーは(4)に開拓地を建設することはできません。自分の開拓地に隣接した場所だからです。

次に赤のプレイヤー、青のプレイヤー共に(8)に開拓地を建設することができます。前者が建設した場合には街道が7つ繋がっていることになります。後者の場合は赤のプレイヤーの街道を分断したことになり、繋がっている赤のプレイヤーの街道は5つです。

(6)には何故チップが置いてあるのかわかりません。何かを説明したかったのだと思いますが思い出せずにいます。多分隣接していないので赤プレイヤーは開拓地を建設できると言うことを伝えたいのでしょう。

 

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数字チップは位置の確認のために置いているだけで本来の使い方ではありません

 

・発展カードは裏向きのまま引く

これもよくみたら書いてありました。当初は好きなカードを選択していたので、前半は「独占」後半は「ポイントカード」からなくなっていきました。

 

・港は建設した直後に使用可能

使用可能なタイミングが直後か次ターン以降かで勝敗に大きな影響を与えることもあるので重要なルールです。

 

 

経験者がいれば(女装の経験ではないです)このような勘違いは起こらなかったと思いますが、身近にいないので仕方がありません。ボードゲームをプレイする場所を提供しているのが僕である以上、きちんとしたインストを心掛けていきたいとは思っていますが中々難しいものです。こんな風にレビュー記事(?)を書くことで再度ルールを確認する切欠にもなりますから、今後はミスのないよう徹底していきたいです。

 

さて、カタンはその噂に違わぬ面白さでした。世界中で2000万個以上販売の販売実績があり、フリーザ様の戦闘力が53万であることと比較してもその凄さを窺い知ることができます。拡張パッケージも幾つかありますし、最近ではゲームオブスローンズ版のカタンなんて言うものも発売されたそうです。ファンタジーでありながら女性キャラのおっぱいが容赦なく登場する注目の海外ドラマと全世界で大人気を博しているカタンとの珠玉のコラボが実現していただなんて…カタンでもおっぱいは…おっぱいは出るんですか?!(出ません)

 

拡張版では新たな島や防衛要素などが追加されるそうです。基本パッケージだけでも充分面白いのに拡張版を加えたら一体どうなってしまうのか…想像もつきません。

 

今後の展開として、無人島で入植者がハーレムを開拓して最も繁栄したプレイヤーが勝利と言うカタンはどうでしょうか。発展カードもハッテンカードにして新境地を開拓することが目的です。カタン拡張版(意味深)みたいな形にすれば特定の層にも布教していけそうですね。僕は全くやりたくありませんが。