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我が家に未来がやってきた!Google Homeのレビュー!

こんにちわ可能性の獣です。

 

昨年日本でも発売されたスマートスピーカーGoogle Home。その用途は音楽の再生だけに留まらず、AIアシスタントの搭載で音声による調べものや家電の操作まで、ライフスタイルを根本から改革するような幅広い活躍が期待できます。

 

そんな未来志向の画期的デバイスGoogle Homeを購入したので、早速レビューしたいと思います。

 

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Google Homeの外観と初期設定、最初の会話

Google Homeの外観は非常にシンプルで、ボタンと呼べるものは背面に一つ(マイクOFFボタン)あるだけです。そもそも音声認識なので一度起動してしまえば本体を直接操作する機会はほとんどありません。

 

初期設定はGoogle Homeのアプリで行います。アプリはGoogle Play StoreかApple App Storeで入手することができます。App Storeでも提供されているのでAppleユーザーでも使用が可能です。セットアップは画面に従って設定するだけなので5分ほどで完了しました。

 

初期設定が完了すればGoogle Homeはあなたの従順な僕です。早速会話をしてみましょう。OK Google!流行の音楽を掛けて!「すみません。エラーが発生しました」

 

このようにエラーが発生した場合にはそのことを丁寧な謝罪と共に申告してくれるんですね。AIと会話すると言うのは何かむず痒いものがありますが慣れてしまえば自然に声を掛けられるようになります。先ほどのは少し横柄な態度が透けてしまったためGoogle Homeの機嫌を損ねてしまったのでしょう。今度は丁寧にお願いしてみます。OK Google!流行の音楽を聞きたく存じますので何卒お願い申し上げます!届けこの思い!「すみません。お役に立てそうにありません」

 

届きませんでした。何故こんないじわるをするのだろうと思いながらマニュアルを読むと音楽を聴くにはGoogle Play Musicのようなサービスに登録する必要があるんですね。登録してもう一度お願いしたらアメリカ語の曲が流れました。Google Homeと初めての意思疎通ができて人として大きく成長したような心地になりました。

 

 

周波数を合わせる必要なし、気軽にラジオが聞ける

家事をしている時に無音だと寂しいと言う方も多いのではないでしょうか。音楽もそうなのですが、毎回機器の前に行って操作する一手間が面倒で聞かなくなることも多いですよね。そんな時Google Homeがあればお手軽にラジオを聴くことができます。OK GoogleNack5を掛けて!「すみません。エラーが発生しました」

 

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この辺りでこいつ何もOKじゃねぇな…と一瞬ネガティブな思想が浮かんでしまったのですが、まだ僕自身がGoogle Homeの全てを網羅できている訳ではありませんので冷静に情報を集めることにしました。するとどうやらラジコ側(ラジオを聴くためのサービス)で問題が発生していることがわかります。とりあえずラジコのWEBサイトを開き更に詳しい情報を集めているとサイト内のヘッダー部分に衝撃の二文字を発見しました。

 

MIYAZAKI

 

宮崎。完全に宮崎。よくわかりませんが、僕の住んでいる地域が宮崎県として判定されているようです。近所に宮崎県の大使館があってGPSの誤差でうちまで宮崎県判定されているのかもしれません。サイト内に地域情報を送信するフォームがあったので、それを使って正しい情報になるようにしておきました。早ければ数日中に情報が修正されるようです。

 

※追記

先ほど確認したところラジコ内の情報が正しいものに修正されていました。その後Google Homeでのラジオ再生がきちんと行われるようになりました。

 

 

その他にも天気予報やニュースの確認、お楽しみ機能が盛りだくさん

僕は普段テレビを見ません。なので天気予報やニュースはパソコンで確認しているのですが、急いでいる時には確認しないまま外出してしまうことも多いです。Google Homeがあれば、朝身支度をしながら声を掛けて気軽に操作することができます。OK Google!今日の天気は?「今日の天気は~」

 

こんな感じで予め設定しておいた位置情報を元に天気は勿論気温まで教えてくれます。ニュースも読み上げてくれますのでどんなに忙しい朝でも最低限の情報を確保することができるんですね。とても便利です。自堕落なフリーランスをしているので朝に起きることもなければ忙しいことも滅多にないんですけど。

 

その他にも遊び心満載の機能が沢山あります。

 

例えばOK Google!ピカチュー!と言うとピカチューを呼んできてお話をさせてくれるんです。何を言っても「ピカチュー」どう足掻いても「ピ」「カ」「チ」「ユ」「ウ」しか発声できないようなので全く意思の疎通はできませんが。旅先でお風呂の感想を聞いた時に「内湯ピカピカ」くらいの疎通はできるかもしれませんね。とりあえず10万ボルトをお願いすると発電しているようでしたが、すぐに飽きたのでお帰り頂きました。

 

ではきちんとした疎通が行いたい、と言うことでスターウォーズの小ネタを試してみました。これはGoogle Homeに向かって「私はお前の父だ」と言うと非常に驚愕されると言うものなんですね。彼の名作スターウォーズのダースベイダーの有名な台詞です。OK Google!私はお前の父だ!「多分違うと思います」

 

 

無機質と言うよりは至極恐縮した様子で言い返されました。ネタにマジレスとはこの事です。なんでしょううちのGoogle Homeだけ融通の利かない個体なのでしょうか。

 

個人的に一番凄いと思ったのがお店の検索機能です。例えば、OK Google!近くのしゃぶ葉は?と聞くと数キロ圏内に現存するしゃぶ葉の件数と一番近いしゃぶ葉の最寄りの駅まで教えてくれました。近くのしゃぶ葉を検索したい人にはGoogle Homeを強くお勧めします。勿論しゃぶ葉以外にも温野菜やどん亭の検索も可能です。

 

 

Google Homeを使ってみて良かったと思ったところ

Google Homeが我が家にやってきたことで、部屋の中に音が増えました。寝起き直後に寝転がったまま指示をして音楽を掛けたり、ちょっとした作業の合間にラジオを聞いたり、それだけで気持ちが明るくなるんですよね。

 

これまでは自室で自立しているものはルンバくらいしかなかったんですけど、Google Homeが増えたことで更に孤独を紛らわせることができるようになりました。基本的には不動のGoogle Homeですが、ルンバの上に載せることで機動力を与えることができるので、ワンランク上の使い方を目指したい人にはお勧めです。

 

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ちなみに一番使っているのはアラーム機能です。これまでは既に寝に入っている時にアラームの掛け忘れに気がつくと、再び明かりを付けて目覚まし時計をセットする必要があったのですが、Google HomeではOK Google!明日の9時に起こして!の一言で解決します。

 

 

Google Homeを使ってみて悪いと思ったところ

基本的には便利なものなのであって困ることはないと思います。ただ、最初の頃はどういう風に話しかけたら良いのかわからなかったです。あと、ふとした時に勝手に反応してしまったりするのでパソコンで動画を視聴している時や友人との会話時にびっくりすることがあります。

 

一部家電との連動機能もあるので電気やエアコンと連動させていると、この誤動作が怖いです。なんでもGoogle Homeに頼るようになるとAIが反乱を起こして主従関係が逆転した時にどうなってしまうのかと言う不安もあります。トイレに入っている時に電気を消されたりとか、最悪グーグルカーが自宅に突っ込んでくるなどの嫌がらせを受ける可能性があるのではないでしょうか。

 

 

おわりに

Google Homeとは適度な距離感で付き合っていきましょう。

 

 

 

この記事を書いた人:田波

ハルバード大学を主席で卒業。得意な武器はパルチザン。現在はIT系のフリーランサーとして破竹の勢いで活躍中。