フリーランスフリーラン

とくにないです

山に登りたいが今はまだその時ではない

山に登りたい。

 

これは女の子のおっぱいを揉みたいと言うことの比喩表現でもなんでもなくて、清廉潔白な気持ちで登山がしたいと言うことです。『おっぱいを揉む』か『山に登る』かのいずれかしか選べない状況にあった場合でも『おっぱいを揉みながら山に登る』と言う第三の選択肢を生み出すほどに山に登りたいんです。つまりはイノベーションです。あぁぁぁ!イノベーションしたいよぉぉぉ!

 

山に登りたければ登りにいけばいいじゃん。

 

そう、行けばいいんです。だけれどお外には恐ろしい病が蔓延しているじゃないですか。Flower of Deathこと花粉症が僕を苦しめるんですよ。医者によると検査の結果常人の3倍のアレルギー反応を示している」とのことなので、思わずその場でシャア専用みたいですね」と冷静なツッコミを返してしまったのですが、改めて考えてみると3倍と言う数値は恐ろしいものですよ。

 

外出 = 死

 

この公式が完全に立証されますからね。一歩でも外に出たら眼は痒いし、鼻水は止まらないし、くしゃみなどは無限に出るんですよ。その上、おっぱいを揉みたいと言う気持ちまでもが3倍どころか3乗されていて、すれ違う女性全てに劣情を感じるようになり、それを抑圧する度に己の中で魔物が成長していくのを感じて…なんて言うか…恐怖です。

 

諸悪の根源はどう考えても花粉なので、こいつを排除しないことには僕の山ライフは始まりません。罷り間違って牢獄ライフが始まる可能性は微粒子レベルで存在していますが、どう足掻いても花粉に抗う術はないのです。え?薬?薬ってなんか嫌い。

 

だから必然的に家に引きこもることになるじゃないですか。完全に花粉をシャットアウトして快適な引きこもりライフを満喫するじゃないですか。なのにそんな時に限って実母がミツバチ宜しく花粉を身体中に纏いながらミルフィーユかつ丼作ったから食べなさい」って突然の訪問ですよ。お願いだからノックくらいはして欲しい。この時は偶然パンツを履いていたけれども、普段は履いていることの方が少ないからノックくらいはして欲しい。

 

そもそもミルフィーユかつ丼ってなんなの?洋食なの?和食なの?海外の言葉と日本語が混在していて何か『イカデビル』みたいな存在感を放っているんですけど。あと「ソース持ってくるの忘れちゃったからちょっと取ってくるね」って言うのやめて!お母さん!本当にやめてください!これ以上花粉を吸ったらあなたの息子は死にますよ!既に社会的には瀕死なのに肉体的にも死んでしまいます!

 

そんな訳でね、実母は異界送りの刑に処したんですけど、今回は山の話がしたかったんですよ。

 

山は本当にいいものですよね。僕は単純な登山よりも要所で岩を登るような登山が好きです。例えば山梨県と長野県の境にある金峰山です。山頂には五丈岩と言う大きな岩がありまして、これはご神体なのですが、一部の人はこの五丈岩の上こそが金峰山の山頂だと言っています。

 

人工的に積み上げられたような形状が最高に格好良いので是非検索してみてください。ちなみに反対側は100メートルレベルで切り立った崖なので落ちたら死にます。運が良ければ天国に行けますし、悪ければ地獄へ行きます。ちなみに手前側に落ちても大怪我です。あと山頂なので救助はしばらく来ません。

 

その他に面白かったのは群馬県妙義山、裏妙義ルートの丁須の頭でしょうか。登山日の数日前に大雪が降り、登山ルートは大変なことになっていたのですが、お陰で人が少なく、普段ならば順番待ちだと言う丁須の頭を長時間独占することができました。

 

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我、丁須の頭を独占せり

 

まぁ、ここも落ちたら死ぬか大怪我ですよね。写真では得意そうにポーズを決めてますけど、これ降りる時の方が100億倍怖かったですからね。もう降りたくない。ここに住もう!って一瞬思いましたけどインターネット回線が繋がらないので全力で降りましたからね。

 

いやー、でもなんだろう。山の話をしていたら多少は溜飲が下がりました。もう少ししたら花粉も落ち着きますし、今は焦らずに待つのが一番ですね。

 

登山もクライミングと同じくやや敷居は高いですが、趣味としての質はとても高いと思いますよ。登山やクライミングについて詳しい話を聞いてみたいと言う方、おっぱいを揉ませても良いと言う方がいらっしゃいましたらお気軽にお声掛けください。